先日の日曜日のこと。
稲刈りが行われました。
私は当日別件で行けなかったので、
月曜朝一で 畑に会いにいってきました。(ほんとに写真とる程度の時間)
したらば
わさわさしてた稲穂さんたちが、
こんなことになってました。↓
刈られた後の地も 芸術品です。
刈られた稲はどこにいったかというと、
この方法は、昭和40年後半くらいから、一般の農家さんではされてないようです。
私たちの畑は小さいからこの程度でもできるけれど
広大な面積にこれをするとなると・・・ 考えただけでも それは 大変ですよね。
という組立は たっくん がしてくれました。 ありがとう!!!
お米。
殻をむいてみると、
できてました 透明の美しいお米さん!
こんなにわさわさ そして きれいに並んでいる私たちのお米さん。 ありがとう!!! (←どこかに向かって言いたくなる)
せっせこせっせこ せっせこせっせこ
毎朝6時に畑に出向き その後出社。を繰り返してたたっくん。
のおかげで ここまで行きました。(15日朝、はさ掛け終了)
次は脱穀!⇒精米!!!(⇒畑で食べる)
(いつもいろいろ教えてくれる夢民村の方(右)と すでに農家の人になってるたっくん(左))
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